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Tadano ATF-140N-5 キャリヤ 取扱説明書 – PDF

Tadano ATF-140N-5 キャリヤ 取扱説明書 – PDF DOWNLOAD

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Tadano ATF-140N-5 キャリヤ 取扱説明書 – PDF DOWNLOAD

Language : Japanese
Pages : 513
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TABLE OF CONTENTS:

Tadano ATF-140N-5 キャリヤ 取扱説明書 – PDF DOWNLOAD

前書き 1
適用スペック 1
取扱説明書の見方 1
運転に必要な資格 4
作業者レベルの定義 4
型式銘版、シャシー番号 5
故障の場合には 5
保証 6
本機の国外持ち出しについて 7
Exporting Abroad 7
イラスト目次 19
1 安全のための注意 23
1.1 エンジン始動前の注意 23
1.2 道路走行時の注意 27
1.3 作業時の注意 32
1.4 点検・整備時の注意 33
2 警告ラベル 41
2.1 ラベル位置と警告内容 42
3 安全装置 45
3.1 本機の安全装置 45
3.2 転落防止装置 45
3.2.1 安全上の注意 45
3.2.2 キャリヤエンジン点検作業時 46
3.3 キャリヤエンジンの非常停止 47
4 操作装置の各部の名称 48
4.1 灯火類 48
4.2 キャリヤ運転室内のメーターパネル 49
4.3 ステアリングコラムのスイッチ 61
4.4 シフトレバーとシフトスイッチ 63
4.5 特殊ステアリングパネル 64
4.6 タコグラフ 65
4.6.1 システム概要 66
4.6.2 各部の名称と機能 67
4.6.3 記録紙の取り扱い 69
4.6.4 記録紙の表側 71
4.6.5 記録紙の裏側 73
4.6.6 使用方法 74
4.6.7 時間グループの設定 78
4.6.8 ドライバー交替時の取り扱い 80
4.6.9 時計合わせ 81
4.6.10 トラブルシューティング 82
4.7 作業用エンジン回転数 86
4.7.1 安全上の注意 86
4.7.2 各部の名称 86
4.7.3 エンジン回転数の設定 86
4.8 昇降ステップ 88
4.9 はしご 89
4.10 サンシェード 91
4.11 仮眠ベッド 92
4.12 排出ガス浄化システム(SCRシステム) 95
4.13 後方モニター装置 96
4.14 アウトリガ異張出 97
5 メインディスプレイの操作 100
5.1 機能の説明 100
5.2 操作装置の位置 101
5.3 メインディスプレイの各部の名称 105
5.3.1 各部の名称 105
5.3.2 ステータス情報部 106
5.3.3 メニュー部 108
5.3.4 ボタン表示部 110
5.3.5 表示アイコンおよび警告アイコン 112
5.3.6 エラーアイコン 115
5.4 駆動軸・デフロック・特殊ステアリングメニュー 118
5.5 アウトリガ情報メニュー 121
5.6 サスペンションメニュー 122
5.7 エンジン情報メニュー 124
5.8 カメラ画像メニュー 126
5.9 ユーザー調整メニュー 127
5.10 エラーメッセージメニュー 129
5.11 ソフト・ハード情報メニュー 131
5.12 ユーザー設定メニュー 132
5.12.1 起動時前方カメラ表示設定 133
5.12.2 メニュー自動切替設定 134
5.12.3 メインディスプレイコントローラの機能キーへの機能割り当て設定 136
5.12.4 輝度設定 138
6 運転室外装備 139
6.1 昇降ステップ 139
7 作業の準備 142
7.1 キャリヤ運転室 142
7.1.1 ドア 142
7.1.2 シートの調整 147
7.1.3 ハンドルの調整 152
7.1.4 シートベルトの着脱 154
7.1.5 バックミラーの調整 155
7.1.6 エアコン 157
7.1.7 キャリヤ運転室ドア窓の開閉 160
7.1.8 電源ソケット 162
7.1.9 ラジオ 163
8 アウトリガ操作 165
8.1 アウトリガ操作パネルの取り付け位置 165
8.2 安全上の注意 166
8.3 アウトリガ操作パネル 168
8.3.1 アウトリガ操作パネルの構成 168
8.3.2 アウトリガ操作パネルのスイッチ 170
8.3.3 スタートメニュー 172
8.3.4 メインメニュー 174
8.3.5 スライド操作メニュー 176
8.3.6 ジャッキ操作メニュー 183
8.3.7 サスペンションシリンダ操作メニュー 190
8.4 アウトリガの張出操作 196
8.4.1 キャリヤ運転室での準備 196
8.4.2 アウトリガビームの伸長 197
8.4.3 アウトリガフロートの装着 199
8.4.4 フロート下への敷板の設置 200
8.4.5 アウトリガジャッキの伸長 201
8.5 アウトリガの格納操作 205
8.5.1 安全上の注意 205
8.5.2 キャリヤ運転室での準備 205
8.5.3 アウトリガジャッキの縮小 206
8.5.4 アウトリガフロートの格納 207
8.5.5 アウトリガビームの縮小 207
8.6 構内移動時のアウトリガ操作 210
9 道路走行時の法的制約 212
9.1 道路運送車両の保安基準 212
9.2 車両制限令 214
10 走行 216
10.1 走行前 216
10.1.1 走行姿勢の確認 216
10.1.2 起伏シリンダの固定 218
10.1.3 運行前点検 218
10.2 エンジンの始動と停止 219
10.2.1 エンジンの始動 219
10.2.2 エンジンの停止 222
10.3 発進と停止 223
10.3.1 安全上の注意 223
10.3.2 各部の名称 224
10.3.3 シフトレバー 225
10.3.4 通常発進(オートマチックモード)/低速モード発進 226
10.3.5 発進(マニュアルモード) 227
10.3.6 停止 228
10.4 ステアリングモードの切り替え操作 228
10.4.1 安全上の注意 228
10.4.2 アクスルと車輪全体 230
10.4.3 ステアリングモードの名称 230
10.4.4 操作装置と表示灯の位置 232
10.4.5 通常ステアリングモードへの切り替え 232
10.4.6 特殊ステアリングモードへの切り替え 234
10.4.7 障害物から離れる 236
10.5 駆動切替・デフロック操作 237
10.5.1 安全上の注意 237
10.5.2 各部の名称 238
10.5.3 駆動切替・デフロックをする 238
10.5.4 駆動切替・デフロックを解除する 239
10.6 トランスファ操作 240
10.6.1 安全上の注意 240
目次
12 ATF-140N-5.1(C)_OM2-21J
2020-08
10.6.2 各部の名称 241
10.6.3 トランスファ切り替え操作 241
10.7 ブレーキ操作 243
10.7.1 原理 243
10.7.2 安全上の注意 243
10.7.3 各部の名称 244
10.7.4 フットブレーキ操作 245
10.7.5 パーキングブレーキ操作 245
10.7.6 ブレーキをかけ続けるには 247
10.7.7 ABSのオフロードモード操作 250
10.8 クルーズコントロール操作 251
10.9 サスペンション操作 254
10.9.1 安全上の注意 254
10.9.2 各部の名称 255
10.9.3 傾斜調整 256
10.9.4 走行用の車高調整 257
10.9.5 アクスル揺動操作 258
10.10 構内移動 260
10.10.1 安全上の注意 260
10.10.2 各部の名称 261
10.10.3 構内移動するには 262
10.10.4 主巻フックを構内移動用に格納 264
10.10.5 主巻フックをキャリヤ運転室前側から取り出し 265
10.10.6 つり荷走行 265
10.10.7 構内移動時の軸重 267
10.11 本機の駐車 272
10.11.1 安全上の注意 272
10.11.2 本機の駐車 272
11 冬期の走行 273
11.1 安全上の注意 273
11.2 エンジン 274
11.2.1 燃料 274
11.2.2 エンジンオイル 274
11.2.3 クーラント 274
11.2.4 AdBlue 274
11.3 油圧系 275
11.4 トランスミッション 276
11.5 ウォッシャー装置 276
11.6 タイヤチェーン 276
目次
ATF-140N-5.1(C)_OM2-21J
2020-08
13
12 トラブルシューティング 277
12.1 本章の見方 277
12.2 エンジン 277
12.3 トランスミッション 278
12.4 デフロック、アクスル、駆動系 281
12.5 キャリヤ油圧系 – 全般 282
12.5.1 サスペンションの油圧系 282
12.5.2 傾斜調整・水平調整 283
12.5.3 アウトリガの油圧系 283
12.6 ステアリング 284
12.6.1 ステアリングの機械系 284
12.6.2 ステアリングの油圧・電気系 284
12.7 ブレーキ系 285
12.8 電気系 286
12.9 リターダブレーキ 286
12.10 集中給脂システム 287
13 自分でできる故障対応 288
13.1 外部電源でエンジンを始動 288
13.1.1 ジャンパーケーブルでエンジンを始動 288
13.2 バッテリの充電 292
13.2.1 安全上の注意 292
13.2.2 チャージャーによるバッテリの充電 293
13.3 タイヤに空気を入れる 295
13.4 オーバーヒートしたとき 297
13.5 燃料切れしたとき 299
14 非常操作 300
14.1 安全上の注意 300
14.2 エンジン始動/停止スイッチでエンジンを始動・停止する 301
14.3 電子システムの不具合の際のアウトリガの伸縮 305
14.4 電子システムの不具合時に後輪の向きを直進方向にする 308
14.5 冷却ファンを手動で作動させる 311
14.6 踏切内で動けなくなったとき 316
14.7 道路走行中に故障したとき 317
14.8 エンジンに不具合が生じたとき 317
14.9 トランスミッション操作ができないとき 318
目次
14 ATF-140N-5.1(C)_OM2-21J
2020-08
14.10 ステアリング装置に不具合が生じたとき 319
14.11 リヤステアリングに不具合が生じたとき 319
14.12 ABS装置に不具合が生じたとき 320
14.13 AdBlue警告灯が点灯したとき 321
14.14 けん引されるとき 323
15 点検・整備 324
15.1 安全上の注意 324
15.2 点検整備について 326
15.3 法定点検 326
15.4 厳しい使われ方(シビアコンディション) 326
15.5 厳しい使われ方の条件 326
15.6 定期交換部品 327
15.6.1 重要定期交換部品(油脂液・エレメント類) 328
15.6.2 重要定期交換部品(ゴム部品等) 330
15.7 点検・整備時期(車両部) 331
15.8 運行前点検・整備項目 340
15.9 定期点検・整備項目 342
15.10 点検・整備の準備 349
15.10.1 はじめに 349
15.10.2 ブームを上げる 349
15.10.3 点検カバーの開閉 349
15.11 運行前点検 355
15.11.1 スナップピンの点検 355
15.11.2 燃料およびAdBlue 357
15.11.3 キャリヤの漏れ点検 361
15.11.4 エンジンのかかり具合、異音および排気の状態 363
15.11.5 エンジンオイル量の点検 363
15.11.6 Vベルトの損傷点検 365
15.11.7 冷却水量の点検 366
15.11.8 エアクリーナの状態 368
15.11.9 低速および加速の状態、トランスミッションの作動状態 368
15.11.10 プロペラシャフトの異音点検 369
15.11.11 圧縮エア系の漏れを点検 369
15.11.12 フットブレーキの作動具合 369
15.11.13 パーキングブレーキの作動具合 370
15.11.14 ABSシステムの点検 370
15.11.15 作動油量の点検 371
15.11.16 作動油タンクエアブリーザの点検 373
15.11.17 室内表示灯の点検 374
15.11.18 室外灯火の点検 375
15.11.19 トランスファエアブリーザの点検 377
15.11.20 タイヤ、ホイールの点検 378
15.11.21 ホイールナットの点検 379
15.11.22 タイヤのエア圧の点検と調整 380
15.11.23 アウトリガの点検 381
15.11.24 フロントガラスの清掃 382
15.11.25 フロントワイパーの点検 382
15.11.26 フロントウォッシャー液量の点検 383
15.11.27 ミラー、後方モニターの写り具合 385
15.11.28 集中給脂装置のグリース量の点検 385
15.12 シャシーの点検 386
15.13 エンジン関連 387
15.13.1 エンジン 387
15.13.2 エンジン冷却システム 389
15.13.3 エアクリーナ 390
15.13.4 排気系 390
15.14 燃料システム 391
15.14.1 フューエルフィルタエレメントの交換 391
15.14.2 ウォータセパレータ 392
15.14.3 燃料タンク 393
15.15 駆動システム 394
15.15.1 安全上の注意 394
15.15.2 トランスミッション 394
15.15.3 トランスファ 394
15.15.4 プロペラシャフト 394
15.16 アクスルおよびブレーキ 395
15.16.1 デファレンシャルギヤ 395
15.16.2 ホイールハブ 396
15.16.3 目視点検および切替機能点検 396
15.16.4 ブレーキシステム 397
15.16.5 圧縮エア系の点検 399
15.16.6 ドレーンバルブの清掃 401
15.16.7 エアドライヤカートリッジの交換 401
15.16.8 エンジンブレーキおよび排気フラップ 401
15.16.9 プレッシャレギュレータの点検 401
15.16.10 保護キャップ、ブッシュ、シール材の点検 401
15.16.11 ダイヤフラムシリンダの点検 401
15.16.12 ABSシステムの点検 401
15.16.13 ステアリング 401
目次
16 ATF-140N-5.1(C)_OM2-21J
2020-08
15.16.14 アクスル、ステアリングレバー、プッシュロッドのねじの緩み点検 401
15.17 油圧システム 402
15.17.1 安全上の注意 402
15.17.2 フィルタエレメントの交換 403
15.17.3 作動油の交換 403
15.17.4 作動油タンクエアブリーザの交換 403
15.17.5 油圧ホースの点検 403
15.17.6 油圧ホースの交換 403
15.17.7 油圧アキュムレータの封入ガス圧点検 404
15.18 電気システム 405
15.18.1 バッテリの点検 405
15.18.2 バッテリ端子にグリースを塗布 405
15.18.3 バッテリ液量の点検 405
15.18.4 ヒューズ 405
15.19 エアブリーザ 406
15.19.1 はじめに 406
15.19.2 安全上の注意 406
15.19.3 必要条件 407
15.19.4 取り付け場所 407
15.19.5 デファレンシャルギヤエアブリーザの点検 408
15.19.6 ブレーキ系エアブリーザ、ブリーザホールの点検 408
15.19.7 燃料タンクエアブリーザの点検 410
15.19.8 トランスミッションエアブリーザの点検 410
15.19.9 プロペラシャフト中間ベアリングエアブリーザの点検 411
15.20 タイヤ、ホイール 412
15.20.1 ホイールの寿命 412
15.20.2 ホイールナットの締め付け(軸重が13t以下の場合) 412
15.20.3 ホイールナットの締め付け(軸重が13t超の場合) 413
15.20.4 タイヤ、ホイールのローテーション 414
15.21 アウトリガ 415
15.21.1 安全上の注意 415
15.21.2 取り付け場所 415
15.21.3 各部の名称 416
15.21.4 アウトリガの清掃と給脂 416
15.21.5 アウトリガスライドプレートの点検と調整 416
15.21.6 アウトリガシリンダの点検と調整 416
15.21.7 ホースとケーブルの点検 416
15.22 キャリヤ運転室 417
15.22.1 概要 417
15.22.2 キャリヤ運転室のドアとフロントカバー 417
15.22.3 ジョイント、ヒンジ、およびすべての可動部に給脂 420
15.22.4 ウォッシャー装置 420
15.22.5 エアコン 421
15.22.6 後方カメラの清掃 422
15.23 その他の可動部 423
15.23.1 ジョイント、ピン、ヒンジ、およびすべての可動部に給脂 423
15.23.2 ステアリングナックルの給脂 423
15.24 集中給脂システム 424
15.24.1 安全上の注意 424
15.24.2 取り付け場所 424
15.24.3 集中給脂装置の作動点検 424
15.24.4 配管や継ぎ手の漏れや損傷を点検 425
15.24.5 作業時間のセット 425
15.25 スライドカップリング 426
15.25.1 スライドカップリングの損傷を点検 426
15.26 サスペンション 427
15.26.1 サスペンションシリンダのブーツの点検 427
16 整備担当者の点検・整備 428
16.1 安全上の注意 428
16.2 エンジン関連 430
16.2.1 エンジン 430
16.2.2 エンジン冷却システム 437
16.2.3 エアクリーナ 440
16.3 燃料システム 448
16.3.1 フューエルフィルタエレメントの交換 448
16.3.2 ウォータセパレータ 450
16.3.3 燃料タンク 455
16.4 駆動システム 457
16.4.1 安全上の注意 457
16.4.2 トランスミッション 457
16.4.3 トランスファ 460
16.5 アクスルおよびブレーキ 463
16.5.1 デファレンシャルギヤ 463
16.5.2 ホイールハブ 466
16.5.3 目視点検および切替機能点検 469
16.5.4 ブレーキシステム 469
16.6 油圧システム 472
16.6.1 安全上の注意 472
16.6.2 フィルタエレメントの交換 473
16.6.3 作動油タンクエアブリーザの交換 474
16.6.4 油圧ホースの点検 474
16.7 電気システム 475
16.7.1 バッテリの点検 475
16.7.2 バッテリ端子にグリースを塗布 476
16.7.3 バッテリ液量の点検 477
16.7.4 ヒューズ 478
16.8 タイヤ、ホイール 484
16.8.1 タイヤ、ホイールのローテーション 484
16.9 キャリヤ運転室 487
16.9.1 ジョイント、ヒンジ、およびすべての可動部に給脂 487
16.9.2 ウォッシャー装置 487
16.9.3 エアコン 489
16.10 その他の可動部 490
16.10.1 アクスルキングピンの給脂 490
16.11 集中給脂システム 492
16.11.1 安全上の注意 492
16.11.2 取り付け場所 492
16.11.3 各給脂箇所 493
16.11.4 配管や継ぎ手の点検 493
16.12 スライドカップリング 494
16.12.1 スライドカップリングの点検 494
16.13 サスペンション 495
16.13.1 サスペンションシリンダのブーツの点検 495
17 諸元 497
17.1 油脂量 497
17.2 エンジン 499
17.3 ギヤボックス 499
17.4 ブレーキ 499
17.5 タイヤ 500
17.6 アウトリガ 500
17.7 電気系 500
17.8 潤滑油 501
18 付録 502
18.1 用語集 502

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