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Tadano ATF-220N-5 キャリヤ 取扱説明書 GB0216 – PDF DOWNLOAD
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Tadano ATF-220N-5 キャリヤ 取扱説明書 GB0216 – PDF DOWNLOAD
Language : Japanese
Pages : 521
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TABLE OF CONTENTS:
Tadano ATF-220N-5 キャリヤ 取扱説明書 GB0216 – PDF DOWNLOAD
前書き 1
適用スペック 1
取扱説明書の見方 1
運転に必要な資格 4
作業者レベルの定義 4
型式銘版、シャシー番号 5
故障の場合には 5
保証 6
本機の国外持ち出しについて 7
Exporting Abroad 7
イラスト目次 19
1 安全のための注意 23
1.1 エンジン始動前の注意 23
1.2 道路走行時の注意 27
1.3 作業時の注意 32
1.4 点検・整備時の注意 33
2 警告ラベル 41
2.1 ラベル位置と警告内容 42
3 安全装置 45
3.1 本機の安全装置 45
3.2 キャリヤエンジンの非常停止 46
4 操作装置の各部の名称 47
4.1 灯火類 47
4.2 キャリヤ運転室内のメーターパネル 48
4.3 ステアリングコラムのスイッチ 60
4.4 シフトレバーとシフトスイッチ 62
4.5 特殊ステアリングパネル 63
4.6 タコグラフ 64
4.6.1 システム概要 65
4.6.2 各部の名称と機能 66
4.6.3 記録紙の取り扱い 68
4.6.4 記録紙の表側 70
4.6.5 記録紙の裏側 72
4.6.6 使用方法 73
4.6.7 時間グループの設定 77
4.6.8 ドライバー交替時の取り扱い 79
4.6.9 時計合わせ 80
4.6.10 トラブルシューティング 81
4.7 作業用エンジン回転数 85
4.7.1 安全上の注意 85
4.7.2 各部の名称 85
4.7.3 エンジン回転数の設定 85
4.8 昇降ステップ 87
4.9 はしご 88
4.10 サンシェード 90
4.11 仮眠ベッド 91
4.12 排出ガス浄化システム(SCRシステム) 94
4.13 後方モニター装置 95
4.14 アウトリガ異張出 96
5 メインディスプレイの操作 99
5.1 機能の説明 99
5.2 操作装置の位置 100
5.3 メインディスプレイの各部の名称 104
5.3.1 各部の名称 104
5.3.2 ステータス情報部 105
5.3.3 メニュー部 107
5.3.4 ボタン表示部 109
5.3.5 表示アイコンおよび警告アイコン 111
5.3.6 エラーアイコン 114
5.4 駆動軸・デフロック・特殊ステアリングメニュー 117
5.5 アウトリガ情報メニュー 120
5.6 サスペンションメニュー 121
5.7 エンジン情報メニュー 123
5.8 カメラ画像メニュー 125
5.9 ユーザー調整メニュー 126
5.10 エラーメッセージメニュー 128
5.11 ソフト・ハード情報メニュー 130
5.12 ユーザー設定メニュー 131
5.12.1 起動時前方カメラ表示設定 132
5.12.2 メニュー自動切替設定 133
5.12.3 メインディスプレイコントローラの機能キーへの機能割り当て設定 135
5.12.4 輝度設定 137
6 運転室外装備 138
6.1 昇降ステップ 138
7 作業の準備 141
7.1 キャリヤ運転室 141
7.1.1 ドア 141
7.1.2 シートの調整 146
7.1.3 ハンドルの調整 151
7.1.4 シートベルトの着脱 153
7.1.5 バックミラーの調整 154
7.1.6 エアコン 156
7.1.7 キャリヤ運転室ドア窓の開閉 159
7.1.8 電源ソケット 161
7.1.9 ラジオ 162
8 アウトリガ操作 164
8.1 アウトリガ操作パネルの取り付け位置 164
8.2 安全上の注意 165
8.3 アウトリガ操作パネル 167
8.3.1 アウトリガ操作パネルの構成 167
8.3.2 アウトリガ操作パネルのスイッチ 169
8.3.3 スタートメニュー 171
8.3.4 メインメニュー 173
8.3.5 スライド操作メニュー 175
8.3.6 ジャッキ操作メニュー 182
8.3.7 サスペンションシリンダ操作メニュー 189
8.4 アウトリガの張出操作 195
8.4.1 キャリヤ運転室での準備 195
8.4.2 アウトリガビームの伸長 196
8.4.3 アウトリガフロートの装着 198
8.4.4 フロート下への敷板の設置 199
8.4.5 アウトリガジャッキの伸長 201
8.5 アウトリガの格納操作 204
8.5.1 安全上の注意 204
8.5.2 キャリヤ運転室での準備 204
8.5.3 アウトリガジャッキの縮小 205
8.5.4 アウトリガフロートの格納 206
8.5.5 アウトリガビームの縮小 206
9 道路走行時の法的制約 209
9.1 道路運送車両の保安基準 209
9.2 車両制限令 211
10 走行 213
10.1 走行前 213
10.1.1 走行姿勢の確認 213
10.1.2 起伏シリンダの固定 215
10.1.3 運行前点検 215
10.2 エンジンの始動と停止 216
10.2.1 エンジンの始動 216
10.2.2 エンジンの停止 219
10.3 発進と停止 220
10.3.1 安全上の注意 220
10.3.2 各部の名称 221
10.3.3 シフトレバー 222
10.3.4 通常発進/低速モード発進 223
10.3.5 停止 224
10.4 ステアリングモードの切り替え操作 225
10.4.1 安全上の注意 225
10.4.2 アクスルと車輪全体 226
10.4.3 ステアリングモードの名称 227
10.4.4 操作装置と表示灯の位置 228
10.4.5 通常ステアリングモードへの切り替え 229
10.4.6 特殊ステアリングモードへの切り替え 230
10.4.7 障害物から離れる 232
10.5 駆動切替・デフロック操作 233
10.5.1 安全上の注意 233
10.5.2 各部の名称 234
10.5.3 駆動切替・デフロックをする 234
10.5.4 駆動切替・デフロックを解除する 235
10.6 トランスファ操作 236
10.6.1 安全上の注意 236
10.6.2 各部の名称 237
10.6.3 トランスファ切り替え操作 237
10.7 ブレーキ操作 239
10.7.1 原理 239
10.7.2 安全上の注意 239
目次
12 ATF-220N-5.1(C)_OM1-15J
2020-09
10.7.3 各部の名称 240
10.7.4 フットブレーキ操作 241
10.7.5 パーキングブレーキ操作 241
10.7.6 ブレーキをかけ続けるには 243
10.7.7 ABSのオフロードモード操作 246
10.8 クルーズコントロール操作 247
10.9 サスペンション操作 250
10.9.1 安全上の注意 250
10.9.2 各部の名称 251
10.9.3 傾斜調整 252
10.9.4 走行用の車高調整 253
10.10 構内移動 254
10.10.1 安全上の注意 254
10.10.2 各部の名称 255
10.10.3 構内移動するには 256
10.10.4 主巻フックを構内移動用に格納 258
10.10.5 主巻フックをキャリヤ運転室前側から取り出し 259
10.10.6 つり荷走行 259
10.10.7 構内移動時の軸重 261
10.11 本機の駐車 278
10.11.1 安全上の注意 278
10.11.2 本機の駐車 278
11 冬期の走行 279
11.1 安全上の注意 279
11.2 エンジン 280
11.2.1 燃料 280
11.2.2 エンジンオイル 280
11.2.3 クーラント 280
11.2.4 AdBlue 280
11.3 油圧系 281
11.4 トランスミッション 282
11.5 ウォッシャー装置 282
11.6 タイヤチェーン 282
12 特別装置 283
12.1 ブレーキエア低圧警報ブザー 283
13 トラブルシューティング 284
13.1 本章の見方 284
13.2 エンジン 284
13.3 トランスミッション 285
13.4 デフロック、アクスル、駆動系 288
13.5 キャリヤ油圧系 – 全般 289
13.5.1 サスペンションの油圧系 289
13.5.2 傾斜調整・水平調整 290
13.5.3 アウトリガの油圧系 290
13.6 ステアリング 291
13.6.1 ステアリングの機械系 291
13.6.2 ステアリングの油圧・電気系 291
13.7 ブレーキ系 292
13.8 電気系 293
13.9 リターダブレーキ 293
13.10 集中給脂システム 294
14 自分でできる故障対応 295
14.1 外部電源でエンジンを始動 295
14.1.1 ジャンパーケーブルでエンジンを始動 295
14.2 バッテリの充電 299
14.2.1 安全上の注意 299
14.2.2 チャージャーによるバッテリの充電 300
14.3 タイヤに空気を入れる 302
14.4 オーバーヒートしたとき 304
14.5 燃料切れしたとき 306
15 非常操作 307
15.1 安全上の注意 307
15.2 エンジン始動/停止スイッチでエンジンを始動・停止する 308
15.3 電子システムの不具合の際のアウトリガの伸縮 312
15.4 電子システムの不具合時に後輪の向きを直進方向にする 315
15.5 冷却ファンを手動で作動させる 318
15.6 踏切内で動けなくなったとき 323
15.7 道路走行中に故障したとき 324
15.8 エンジンに不具合が生じたとき 324
15.9 トランスミッション操作ができないとき 325
15.10 ステアリング装置に不具合が生じたとき 326
15.11 リヤステアリングに不具合が生じたとき 326
15.12 ABS装置に不具合が生じたとき 327
15.13 AdBlue警告灯が点灯したとき 328
15.14 けん引されるとき 330
16 点検・整備 331
16.1 安全上の注意 331
16.2 点検整備について 333
16.3 法定点検 333
16.4 厳しい使われ方(シビアコンディション) 333
16.5 厳しい使われ方の条件 333
16.6 定期交換部品 334
16.6.1 重要定期交換部品(油脂液・エレメント類) 335
16.6.2 重要定期交換部品(ゴム部品等) 337
16.7 点検・整備時期(車両部) 338
16.8 運行前点検・整備項目 347
16.9 定期点検・整備項目 349
16.10 点検・整備の準備 356
16.10.1 はじめに 356
16.10.2 ブームを上げる 356
16.10.3 点検カバーの開閉 356
16.11 運行前点検 362
16.11.1 スナップピンの点検 362
16.11.2 燃料およびAdBlue 364
16.11.3 キャリヤの漏れ点検 368
16.11.4 エンジンのかかり具合、異音および排気の状態 370
16.11.5 エンジンオイル量の点検 370
16.11.6 Vベルトの損傷点検 372
16.11.7 冷却水量の点検 373
16.11.8 エアクリーナの状態 375
16.11.9 低速および加速の状態、トランスミッションの作動状態 375
16.11.10 プロペラシャフトの異音点検 376
16.11.11 圧縮エア系の漏れを点検 376
16.11.12 フットブレーキの作動具合 376
16.11.13 パーキングブレーキの作動具合 377
16.11.14 ABSシステムの点検 377
16.11.15 作動油量の点検 378
16.11.16 作動油タンクエアブリーザの点検 380
16.11.17 室内表示灯の点検 381
16.11.18 室外灯火の点検 382
16.11.19 トランスファエアブリーザの点検 384
16.11.20 タイヤ、ホイールの点検 385
16.11.21 ホイールナットの点検 386
16.11.22 タイヤのエア圧の点検と調整 387
16.11.23 アウトリガの点検 388
16.11.24 フロントガラスの清掃 389
16.11.25 フロントワイパーの点検 389
16.11.26 フロントウォッシャー液量の点検 390
16.11.27 ミラー、後方モニターの写り具合 392
16.11.28 集中給脂装置のグリース量の点検 392
16.12 シャシーの点検 393
16.13 エンジン関連 394
16.13.1 エンジン 394
16.13.2 エンジン冷却システム 396
16.13.3 エアクリーナ 397
16.13.4 排気系 397
16.14 燃料システム 398
16.14.1 フューエルフィルタエレメントの交換 398
16.14.2 ウォータセパレータ 399
16.14.3 燃料タンク 400
16.15 駆動システム 401
16.15.1 安全上の注意 401
16.15.2 トランスミッション 401
16.15.3 トランスファ 401
16.15.4 プロペラシャフト 401
16.16 アクスルおよびブレーキ 402
16.16.1 デファレンシャルギヤ 402
16.16.2 ホイールハブ 403
16.16.3 目視点検および切替機能点検 403
16.16.4 ブレーキシステム 404
16.16.5 圧縮エア系の点検 406
16.16.6 ドレーンバルブの清掃 408
16.16.7 エアドライヤカートリッジの交換 408
16.16.8 エンジンブレーキおよび排気フラップ 408
16.16.9 プレッシャレギュレータの点検 408
16.16.10 保護キャップ、ブッシュ、シール材の点検 408
16.16.11 ダイヤフラムシリンダの点検 408
16.16.12 ABSシステムの点検 408
16.16.13 ステアリング 408
16.16.14 アクスル、ステアリングレバー、プッシュロッドのねじの緩み点検 408
16.17 油圧システム 409
16.17.1 安全上の注意 409
16.17.2 フィルタエレメントの交換 410
16.17.3 作動油の交換 410
16.17.4 作動油タンクエアブリーザの交換 410
16.17.5 油圧ホースの点検 410
16.17.6 油圧ホースの交換 410
16.17.7 油圧アキュムレータの封入ガス圧点検 411
16.18 電気システム 412
16.18.1 バッテリの点検 412
16.18.2 バッテリ端子にグリースを塗布 412
16.18.3 バッテリ液量の点検 412
16.18.4 ヒューズ 412
16.19 エアブリーザ 413
16.19.1 はじめに 413
16.19.2 安全上の注意 413
16.19.3 必要条件 414
16.19.4 取り付け場所 414
16.19.5 デファレンシャルギヤエアブリーザの点検 415
16.19.6 ブレーキ系エアブリーザ、ブリーザホールの点検 415
16.19.7 燃料タンクエアブリーザの点検 417
16.19.8 トランスミッションエアブリーザの点検 417
16.19.9 プロペラシャフト中間ベアリングエアブリーザの点検 418
16.20 タイヤ、ホイール 419
16.20.1 ホイールの寿命 419
16.20.2 ホイールナットの締め付け(軸重が13t以下の場合) 419
16.20.3 ホイールナットの締め付け(軸重が13t超の場合) 420
16.20.4 タイヤ、ホイールのローテーション 421
16.21 アウトリガ 422
16.21.1 安全上の注意 422
16.21.2 取り付け場所 422
16.21.3 各部の名称 423
16.21.4 アウトリガの清掃と給脂 423
16.21.5 アウトリガスライドプレートの点検と調整 423
16.21.6 アウトリガシリンダの点検と調整 423
16.21.7 ホースとケーブルの点検 423
16.22 キャリヤ運転室 424
16.22.1 概要 424
16.22.2 キャリヤ運転室のドアとフロントカバー 424
16.22.3 ジョイント、ヒンジ、およびすべての可動部に給脂 427
16.22.4 ウォッシャー装置 427
16.22.5 エアコン 428
16.22.6 後方カメラの清掃 429
16.23 その他の可動部 430
16.23.1 ジョイント、ピン、ヒンジ、およびすべての可動部に給脂 430
16.23.2 ステアリングナックルの給脂 430
16.24 集中給脂システム 431
16.24.1 安全上の注意 431
16.24.2 取り付け場所 431
16.24.3 集中給脂装置の作動点検 431
16.24.4 配管や継ぎ手の漏れや損傷を点検 432
16.24.5 作業時間のセット 432
16.25 スライドカップリング 433
16.25.1 スライドカップリングの損傷を点検 433
16.26 サスペンション 434
16.26.1 サスペンションシリンダのブーツの点検 434
17 整備担当者の点検・整備 435
17.1 安全上の注意 435
17.2 エンジン関連 437
17.2.1 エンジン 437
17.2.2 エンジン冷却システム 444
17.2.3 エアクリーナ 447
17.3 燃料システム 455
17.3.1 フューエルフィルタエレメントの交換 455
17.3.2 ウォータセパレータ 457
17.3.3 燃料タンク 462
17.4 駆動システム 464
17.4.1 安全上の注意 464
17.4.2 トランスミッション 464
17.4.3 トランスファ 467
17.5 アクスルおよびブレーキ 470
17.5.1 デファレンシャルギヤ 470
17.5.2 ホイールハブ 473
17.5.3 目視点検および切替機能点検 476
17.5.4 ブレーキシステム 476
17.6 油圧システム 479
17.6.1 安全上の注意 479
17.6.2 フィルタエレメントの交換 480
17.6.3 作動油タンクエアブリーザの交換 481
17.6.4 油圧ホースの点検 481
17.7 電気システム 482
17.7.1 バッテリの点検 482
17.7.2 バッテリ端子にグリースを塗布 483
17.7.3 バッテリ液量の点検 484
17.7.4 ヒューズ 485
17.8 タイヤ、ホイール 491
17.8.1 タイヤ、ホイールのローテーション 491
17.9 キャリヤ運転室 494
17.9.1 ジョイント、ヒンジ、およびすべての可動部に給脂 494
17.9.2 ウォッシャー装置 494
17.9.3 エアコン 496
17.10 その他の可動部 497
17.10.1 アクスルキングピンの給脂 497
17.11 集中給脂システム 499
17.11.1 安全上の注意 499
17.11.2 取り付け場所 499
17.11.3 各給脂箇所 500
17.11.4 配管や継ぎ手の点検 500
17.12 スライドカップリング 501
17.12.1 スライドカップリングの点検 501
17.13 サスペンション 502
17.13.1 サスペンションシリンダのブーツの点検 502
18 諸元 504
18.1 油脂量 504
18.2 エンジン 506
18.3 ギヤボックス 506
18.4 ブレーキ 506
18.5 タイヤ 507
18.6 アウトリガ 507
18.7 電気系 507
18.8 潤滑油 508
19 付録 509
19.1 用語集 509