Tadano GR-250N ラフテレーンクレーン 取扱説明書 FB6389 – PDF

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Language : Japanese
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はじめに 1
保証について 1
運転および作業に必要な資格 1
点検整備・検査について 2
故障時の連絡 2
運転寿命について 3
本機の国外持ち出しについて
（携帯／衛星通信端末を含む） 3
安全のために 4
目次 5
各部の名称 10
イラスト目次 11
走行操作装置 11
クレーン操作装置 13
その他操作装置 15
安全のための注意 17
エンジン始動前の注意 17
道路走行時の注意 22
作業時の注意 27
警告ラベル 40
ラベル位置と警告内容 41
JJ走行編 49
道路走行時の法的制約 51
道路運送車両の保安基準 51
車両制限令 52
走り出す前に 54
走行姿勢の確認 54
走行装置の状態 54
運行前点検 54
運転室に入って 55
ドアの開閉 55
窓の開閉 57
シートの調整 58
ハンドルの調整 59
ミラーの調整 59
シートベルトの着脱 60
操作レバーの格納 61
サンシェード 61
メーターパネルの見方 62
計器 62
DPF インジケータ 65
警告灯 67
アワーメーターに表示されるエラーコード 70
エンジンの始動と停止 74
エンジンの始動 75
エンジンの停止 76
DPF の再生 77
トランスミッション操作 79
シフトレバー操作 80
パワーモードへの切り替え 82
ブレーキ操作 83
フットブレーキ操作 85
パーキングブレーキ操作 86
エキゾーストブレーキ操作 87
リターダ操作 87
作業用補助制動装置 88
ステアリング操作 90
ステアリングモード切り替え操作 92
駆動モード切り替え操作 97
駆動モード切り替え操作 98
6 目次
G020082-00J
GR-250N-3_OM1-1BJ
サスペンション操作 99
サスペンションフリー操作 100
車両高さアップ/ ダウン操作 100
サスペンション全縮小操作 101
灯火スイッチなどの操作 102
ライトスイッチ 102
方向指示レバー 103
非常点滅灯スイッチ 104
ホーンスイッチ 104
ワイパーの使い方 105
運転室内装備 106
エアコン 107
燃料消費モニター 112
タコグラフ 115
AM/FM ラジオ 115
モニター 116
その他装備の使い方 118
寒冷時の取り扱い 120
冬期の準備、点検 120
JJクレーン操作編 121
用語 123
安全帯のアンカーポイント 125
アンカーポイント位置 125
クレーン作業の前に 126
作業開始前点検 126
クレーン作業の準備 126
性能銘板の見方 128
作業半径－揚程図の見方 128
定格総荷重表の見方 129
AML（過負荷防止装置） 134
表示の見方 136
表示の切り替え 139
作業インジケータの表示 140
作業状態の登録とAML 機能点検 141
警報と復元操作 150
その他機能の使い方 154
AML システム異常時の処置 176
その他安全装置 177
巻過防止装置 177
AML 外部表示灯（オプション） 178
PTO 操作 179
PTO「ON」操作 179
PTO「OFF」操作 180
アウトリガ操作 181
アウトリガの設置 185
アウトリガ張出操作 186
水平設置の方法 191
アウトリガ格納操作 193
操作レバーの調整 197
レバーの調整 197
ウインチ操作 199
巻き上げ／巻き下げ操作 200
高速巻き下げ操作 201
ドラムインジケータ 202
ブーム伸縮操作 203
ブーム伸縮操作 203
ブーム起伏操作 205
ブーム起伏操作 205
起伏緩停止／解除操作 206
旋回操作 207
旋回操作 208
旋回フリースイッチ 210
アウトリガなし作業 211
アウトリガなし（静止時） 211
アウトリガなし（走行時） 213
フックの取り出しと格納 216
フックの取り出し 216
フックの格納 217
ワイヤロープの掛け替え 219
標準巻掛本数 219
掛け替え方法 220
シングルトップ 224
パワーチルトジブ 225
ジブ操作 227
ジブの装着の概要 228
ジブの装着 229
ジブ長さの変更 241
ジブオフセット角度の変更 248
ジブの格納の概要 249
ジブの格納 250
ブーム長さ16 4m 以上で
ジブ張出/ 格納操作を行うとき 263
運転室内装備 296
作業灯スイッチ 297
ルーフウォッシャースイッチ 297
ルーフワイパースイッチ 297
マイクコントロールボックス 298
運転室外装備 299
オイルクーラー 299
JJ点検・整備編 301
点検・整備時の注意 303
点検・整備時の注意 303
点検・整備 311
点検・整備について 311
法定点検 311
厳しい使われ方（シビアコンディション） 312
厳しい使われ方の条件 312
定期交換部品 313
点検整備時期（車両部） 316
点検整備時期（クレーン部） 322
運行前点検 326
前日または前回運行したときの異常個所 327
車両の周りからの点検 328
エンジンルームの点検 335
運転席での点検 338
作業開始前点検 344
油圧装置 345
操作装置 346
アウトリガ装置 347
旋回装置 349
ブーム、ジブ装置 350
つり上げ装置 351
安全装置 354
クレーン構造体の点検 356
グリース給脂 358
整備表 359
グリース給脂図 360
ギヤーオイル 362
整備表 362
ウインチ減速機（主巻・補巻ウインチ） 363
旋回減速機 364
アクスル（キャリヤ部） 365
アクスル（プラネタリ部） 366
エンジン 368
整備表 368
DPF 369
整備表 369
リターダ 370
整備表 370
エアギャップ 370
ドラム 371
センターベアリング 371
エンジン冷却システム 372
整備表 372
冷却水フィルタ 373
トランスミッションシステム 374
整備表 374
トランスミッション 374
ラインフィルタ 377
燃料システム 378
整備表 378
エンジンフューエルフィルタ 379
ウォータセパレータ 380
ブレーキシステム 381
整備表 381
ブレーキ液リザーバー 381
ディスクブレーキパッド 382
エアドライヤ 383
タイヤ、ホイール 384
整備表 384
タイヤ 384
ホイールナット 386
油圧システム 387
整備表 388
作動油タンク 389
リターンフィルタ（作動油タンク前方） 391
ラインフィルタ
（ステアリング・スイング用ポンプ回路） 391
旋回システム 393
整備表 393
旋回ベアリング取り付けボルト 393
電気システム 395
整備表 395
ヒューズの交換 395
エアコンシステム 399
整備表 399
コンデンサ 399
冷媒量 399
冷媒配管接続部 400
内気フィルタ 400
V ベルト 401
定期交換部品 401
ウォータポンプ 401
ワイヤロープ 402
ワイヤロープの交換 402
ワイヤロープの取り扱い 409
非常時の処置 411
道路走行中に故障したとき 411
踏切内で動けなくなったとき 411
タイヤが浮いて動けないとき 412
DPF の自動再生を解除するとき 413
トランスミッション操作ができないとき 414
エンジンがふかないとき 417
燃料切れしたとき 418
オーバーヒートしたとき 419
けん引されるとき 421
AML システムが異常のとき 422
バッテリがあがったとき 423
JJ資料編 425
換算表 427
クレーン等安全規則 428
手による合図 436
主要緒元 437
クレーン仕様 437
キャリヤ仕様 437
外形寸法 438
質量 439
ワイヤロープ 439
その他 439
給油脂 440
給油脂表 440
推奨油脂一覧表 441
サービスデータ 444
保安基準緩和項目 444
リリーフバルブ設定圧力 444
エアタンクのエア圧力 444
トルクコンバータのオイル圧力 444
タイヤのエア圧力 444
アウトリガ張出状態と旋回領域
（X 型アウトリガ） 445
アウトリガ張出状態と旋回領域